ダイエットは食事から摂取するカロリーを抑えて、運動などで消費するカロリーをいかに増加させるかが重要です。
ダイエットと食事と運動のバランスについてお話します。
ダイエットと食事というのは、生きる上においてももちろんですが、切っても切り離せないものです。だからダイエット食事療法に関連する書籍がたくさん出回っているのです。しかし基本的にダイエットは食事と運動のバランスが良ければ、3食のうち1食抜くなどの食事制限をすることなくダイエットはできます。そのためには食事で必要な栄養素をしっかりと補給することと、摂取カロリーを適切な量だけ減らすこと。そして運動をして太りにくい身体を作り上げることです。ダイエットというと、とかく食事を減らして体重を落とすことのように思われがちですが、これは減量であってダイエットではないのです。本来のダイエットは食事や睡眠などの生活習慣を規則正しく行い、目標とする身体を作るということです。ただ食事制限をして運動量を増やしても、身体が壊れてしまうだけで、仮にダイエットできたとしてもリバウンドしてしまうかもしれません。ダイエットをするならバランスの取れた食事と運動を念頭に、睡眠をしっかり取るなど規則正しい生活習慣を身に着けるようにすることが大切です。
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ダイエットのために食事を抜いたりしているのに、どうして痩せないのだろうと考える人は多いかもしれません。しかし極端な例として、ダイエットだからといって食事を1食抜いたとしても、晩御飯を遅くに食べていたらどうでしょうか。また食事のときにビールやお酒を飲んでいたとしたら・・・。痩せたり太ったりという体重の増減は、摂取するカロリーと消費するカロリーの引き算にすぎません。食事で摂取するカロリーが基礎代謝や運動で消費するカロリーを上回れば体重は増えますし、逆に消費するカロリーが摂取するカロリーを上回れば体重は減るということです。ダイエットで最も重要なことは、いかに摂取するカロリーを抑えて、消費するカロリーを増加させていくかということです。そんなことは分っているから食事制限をして激しい運動をしている、というのでは上述のように身体を壊しかねませんし、ダイエットに成功してもリバウンドがあるかもしれません。食事による摂取カロリーの改善を図り、消費カロリーをどのように増加させていくかを考えて、ダイエットを成功させていきましょう。
ダイエットで食事からの摂取カロリーを抑えるために、栄養バランスをも欠いて食事を減らしてということでは、ダイエットはおろか、身体を壊しかねません。ダイエット成功の食事は、必ず朝食を摂ることです。朝食をとらないと、夕食から翌日の昼食までかなりの長時間エネルギ−補給ができないため、身体が飢餓状態になり、その後の食事でリバウンド状態になる可能性が高くなります。そして朝食ではエネルギーの源である炭水化物や糖類を多く摂るようにします。それに対して夕食は、食事した後にカロリー消費する時間が少ないので、量を抑え目にして、不足しがちなたんぱく質、ビタミン・ミネラル類の栄養補給ができる食事を考えましょう。ダイエットの成功のポイント、カロリーの消費で最も重要なのが基礎代謝です。基礎代謝とは呼吸や体温の調整など、何もしなくても消費するエネルギーで、全体の消費エネルギーの6〜7割を占めています。運動や筋トレにより高めることができますので、定期的な運動で筋力を向上させ、基礎代謝をあげていく方法が最も効果的なのです。ダイエットでは食事を減らす人が多いのですが、極端な食事制限をすると、身体は基礎代謝を下げることで生命を守ろうとし、基礎代謝が下がった状態では脂肪は燃焼しませんし、少しの食事から最大限の脂肪を得ようとします。ダイエットの効果を上げるためにも、栄養バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。
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